アンナ・カレーニナ〈2〉 (光文社古典新訳文庫)作者: レフ・ニコラエヴィチトルストイ,望月哲男出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/07/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見る 『アンナ・カレーニナ』の読者の中には…

【鶏めし】研いだ米と鶏ひき肉をよく混ぜあわせ、かつお昆布だし＋日本酒＋しょうゆで炊く。刻んだアスパラガスをのせて蒸らす。 http://www001.upp.so-net.ne.jp/mercysnow/LinkDiary/links0909.html 昼食は肉うどん。具は湯通しした豚肉こまぎれ、新タマネ…

合宿の時着てた服のかたちに日焼けあとついてる……（特に首筋が赤い……）。がーん。 うう……ずっと気をつけてたつもりだったのに……油断したなあ……。ちょっとひりひりして痛い……。

話してる時は一所懸命慎重に言葉を重ねてるつもりでも、いつもあとから、あんなこと言うんじゃなかったなあって、すごく落ち込む。 自分が発する声も言葉もきらいなんです。自分が書くものだって好きじゃないけど、話すことよりは、ちょっとだけ好きだしマシ…

合宿時、二段ベッドの上を使ったんですけれど、慣れてないせいか縁にすねを数回ぶつけてあざを作りましたとさ。

死にたいなあ、と夢見ることはできなくなった。 いつか、大好きな人たちに失望されてしまうような、情けないことみっともないことをしでかす前に、死ねたらいいなあ……みたいなことは、考えていた気がします。それこそちゅーがくせー、思春期のとばくちくらい…

ども研合宿の集合場所が新宿駅で……新宿駅につくと、初オフ会の時のことを思い出してしまって、無駄にぐるぐる歩き回ってから集合場所に戻ったりしてしまいました。 当時、上京して1ヶ月しか経ってなかったし、元々方向音痴の気があるしで、新宿駅は迷路に見…

故人が、（おそらく私の書くものから）わたしに「頭がいい」という印象を持っていたこと、を聞いて。 なんだか知らないけれど「書く」のが好きなのは、わたしにとってはただの性癖だから、その結果物を指して「頭がいい」と言われるのは、どうにももにょもに…

自分にはふつうに明日がやってくるのが、信じられないような気持ち。 信じようが信じまいが来るものは来るんだけど。すごくお世話になった人の、告別式に行きました。 行ってやっと、実感が追いつきました。 ご冥福をお祈りいたします。

もう「故人」だなんて。ぴんとこない。 考えている。 日記に、家族や彼女に迷惑かけてるって記述が出てくるたび、大事な人を支えるのは迷惑って言わないよって言いたくて、でもそんなえらそうなことわたしが言っちゃいけない気がして言えなくて、でもやっぱ…

乙一FAN! の掲示板に頻繁に出入りしていたのは、五年前のこと。 上京して、その掲示板やチャットつながりの人々のオフ会に参加したのが、三年半前。 わたしにとっては人生初のオフ会だったそれに、参加するきっかけを作ってくれた方が、今日、亡くなりました…