その人がすごくすごく羨ましかったこと。その人の中に少しでも私より下だと思い込める部分が見つかると、嬉しくて仕方なかったこと。

だいたい過去の自分は今の自分から見れば鬱陶しいと感じることをやらかしているので、自分がいたこともしたこともその時いっしょにいた人に覚えておいてほしくない、と時々思う。他人の頭の中に干渉できるわけではないから思うだけ無駄だけど。

彼氏さんちにお邪魔してご両親にごあいさつしてきた。

あれ何連勤してるんだっけ、と数えてみたら今日で十連勤だった。

夢を与える (河出文庫)作者: 綿矢りさ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/10/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る「ねずみのように突き出た乳首」って表現の、情景が目に浮かぶ感じ（イメージしようとしてい…