村上春樹・安西水丸 『村上朝日堂』 新潮文庫 松村栄子 『雨にもまけず粗茶一服 上』 ピュアフル文庫 松村栄子 『雨にもまけず粗茶一服 下』 ピュアフル文庫 江國香織 『こうばしい日々』 新潮文庫 天沢退二郎 『光車よ、まわれ！』 ピュアフル文庫 内田樹 …

絵描きの植田さん作者: いしいしんじ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2003/12メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (51件) を見る →感想 いしいしんじはいい。いいけど、読んでる時に引き込まれすぎて、作中で悲しい出来事が起きると本気…

→2008年の読了本リスト 村上春樹とよしもとばななをちくちく読みすすめてました。読んでないのがたくさん残ってるので、来年も引き続きそうしていくんじゃないかな。ピュアフル文庫はもっと読んでいきたいな。 去年が263冊、今年が152冊。冊数がすべてとは思…

家事は「シジフォス」の苦悩に似ている。どれほど掃除をしても、毎日のようにゴミは溜まってゆく。洗濯しても洗濯しても洗濯物は増える。私ひとりの家でさえ、そこに秩序を維持するには絶えざる家事行動が必要である。少しでも怠ると、家の中はたちまちカオ…

嫌なこと忘れたいこと遠くなることを願って日々を紡いで

相変わらず素敵な表紙。やまあるさんはすごい人。 わたしは前回同様……短歌を投げつけました。今回は前回より数多めで、これまで書いた短歌（このブログに載せてたり、ついったーにポストしたり、別のつぶやき場でつぶやいたり、はたまたノートのすみっこにち…

「短歌ヴァーサス」と穂村弘のエッセイと翻訳ものの小説を買うposted at 17:59:24

自分のことみたいに悲しんで、自分のことみたいに嬉しがって、でもそれはあの人を自分と同一視してるから、見ていられないんだ。あの人のことを思ってるわけじゃない。

あまりにもたくさんさせた勘違い 正せないままさよならをした僕の本音は君にとって残酷と知っていたから隠し通した知らせずに終わらせるのが僕なりの「たったひとつの冴えたやりかた」つける傷浅く少なくなるようにしたつもりでも本当にそう？

へんな時間（真夜中……）にクッキー作って紅茶を淹れた。いっしょに食べた。

ブックオフで「紫の砂漠」発見した…！posted at 22:25:34

私は「私が書いたっぽい」と他の人からもわかるものしか書けない。つまんない。posted at 19:48:58

ゆと部報vol.5締切前日。今回も原稿提出しました。

http://www.pandreamium.net/info/06.html たいへんお待たせしておりました〈小市民〉シリーズ第三巻『秋期限定』ですが、刊行予定をお知らせします。 題名は『秋期限定栗金飩事件〈上〉』。くりきんとんと読みます。 け、結局栗金飩に落ち着いたのか……（モ…

はじまりの空 (ピュアフル文庫)作者: 楡井亜木子出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2007/03メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見る 私は彼が、好きなんだ。自分では、どうしようもなく。いろんな事情を考慮して諦められる…

献血、初めて問診で断られた。治ってない傷(包丁で指先ちょっと切った)があるとだめなんだね…posted at 12:50:49

ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)作者: 末次由紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/12メディア: コミック購入: 12人 クリック: 41回この商品を含むブログ (158件) を見る 少女マンガっぽさ（女の子が普段友達として接している男の子に「どきり」と…

サークルで行っている図書館でのおはなし会、後輩と二人で行ってきました。いつもはお母さんと一緒の子が多いけど、今日はお父さんに連れられてる子が多かった。 「みんな、クリスマスのプレゼント、サンタさんにお願いしたー？」（と訊く後輩） 「ゲーム！…

やっぱり好きだなあと思ったりやっぱり嫌だなあと思ったり忙しいけど、嫌いになったことはない

子どもっぽすぎる自分がいやになる。 ……寝つきがよすぎて、寝たふりをしようと目を閉じてるとほんとに寝てしまうのでした。

薄着でふて寝して朝起きたら寒かった。

今日は女の子に服装とリュックをかわいいと褒められたのでいい日ですposted at 15:29:13最近読んだマンガ：「聖☆おにいさん」「観用少女」posted at 10:58:06

読書メーター便利だなあposted at 15:35:26

アイマスの千早は「ちひゃー」って呼ぶ。「ちはや」って呼ぶと稚羽矢（空色勾玉）や『ちはやふる』の千早にかぶるから(脳内で)posted at 09:09:53

女には向かない職業 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: P.D.ジェイムズ,小泉喜美子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1987/09/01メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (53件) を見る 一人のもっとも気の合う男の全関心をひきつけ、そのほかの誰か…

「いいお母さんになれそう」とはよく言われるけど、うーん…私の心配性っぷりが子どもに対して発揮されれば、さぞや鬱陶しい母親になるだろう、としか思えない…posted at 22:44:26

寝言で「にゃあ」とか言ってたらしいので恥ずかしさで消え入りそうですposted at 11:48:38

笑顔だけで報われたとは思えない時が来たなら離れるのかな好きだった？ 好きじゃなかった？ 謎のまま残ってしまったさよならの後