2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
彼氏が軽トラックで迎えに来ても平然と乗りこむし、彼氏が合鍵にデ・ジ・キャラットのキーホルダーつけてても別に動じない。
「だって、会話に意味なんかないって、知ってるから」という、以前読んだ本に出てきた言葉を、呪文のようにお守りのように、心の中で唱えている。
生きてるといちいち死にたいと思っちゃってめんどくさいから死にたい。というような。
死んじゃいたい、なあ。 爪をぼろぼろになるまで噛むのだけはいまだにやめられない。
いつもと少し違う道を歩くだけでどきどきわくわくできる、遠くに行かなくても遠くに行ったような気分になれる。そうだった。思い出した。
昨日作ったオクラとひき肉のカレー、「おいしかったからまた作って」と言われて、にこにこする。「また作って」ってすごく嬉しい言葉だなー。
http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20110420.html 春雨ブームは私の中で地味に続いている。
知らない人に「メモ紙と何か書くもの貸して下さい、公衆電話行ってすぐ戻ってくるんで」と言われ、急ぎのようだったのでいらない紙とペンを慌てて貸した。ほどなく戻ってきてペンを返してくれた。 もっとつまんないこともがんがん垂れ流そうと思った。書こう…
おなかぺたんこだし肋骨目立ってきたしこりゃ痩せたな、と思って体重計に乗ったら案の定だった。 二年くらい前はもっと痩せてた時期もあった(40kg切ってた)んだよなー。痩せやすい身体になったもんだ……。
私は煙草を吸わないけれど彼氏は吸うので、四年くらい前、付き合いたての頃、自分のうちに灰皿を導入したのでした。購入に際し、自分が吸わないのに灰皿持ってるっていつも待ってるみたいで重くないかなあ、と悩んだものでした……その灰皿は今も活躍している…
bianca (ビアンカ) 2012年 06月号 [雑誌]出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/01メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る 産婦人科医の父を持つ女の子が主人公。たしかに存在する「現実」の描写が容赦ない(“「産まれて…