ごはん切れ注意♪豚と大根葉の炒め物 by ラブリ もらいものの新鮮な大根の葉で作ったー。
ここ数日、親不知とその周辺が痛かったので歯医者さんへ。右上の親不知が伸びてきて歯茎を噛んじゃってますねーと言われ(痛いわけだ……)、さっそく歯を削られ、痛みどめと抗生物質を処方されて今日はおしまい。 ついでに図書館に行ったらちょうど閉館日。む…
ついにこたつの電源を入れる。
簡単★白菜と豆腐のあんかけ by maa1012 ほっ。
白菜が安くなっててうれしー。うふふ。
よくわからないものごとを、名前がついてるカテゴリに入れて安心すること。 あんまりやりすぎると、世界が狭まってつまらなくなりそうだけれど。いい方に作用することもあるんだな。
押し入れにしまっていたこたつ布団を干す。掃除機→クイックルワイパー→雑巾がけ。 昼間はまだまだ暑い(吹いてくる風は涼しい)けど、夜はもう寒いくらいだから、準備。
悶絶スパイラル (新潮文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/08/27メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見る 夏に読みたくなるもの。三浦しをんのエッセイ。たぶん大学時代、友人に貸してもらったのが夏休みのこ…
塩さばが広告の品だったので買ってみる。グリルで焼いてみたり電子レンジ(スチームグリル機能? に「さばの塩焼き」という項目があるのだ)で焼いてみたりする。 ひじきの煮物も作ってみて、なんだかたいへん自分の実家感あふれる食事だな、と思った。
ごくごく個人的なやまをひとつ越えたので、ほっとしている。 ピーマン刻んだり(冷凍保存用)、ネギ味噌作ったりした。
舞台「ステーシーズ」 [DVD]出版社/メーカー: ZETIMA発売日: 2012/09/12メディア: DVD購入: 4人 クリック: 27回この商品を含むブログ (13件) を見る 予約したのが届いたので観た。 田中れいなさんの歌う「再殺部隊」がすごく良かった。譜久村聖さんは清潔な…
再婚生活作者: 山本文緒出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 22回この商品を含むブログ (83件) を見る 手に入っているものが多ければ多いほど、人の気持ちは安定するんだと、私も昔思っていた
セブンプレミアムのあげ玉のおかげで、家で作るうどんの豪華度(?)がアップした。
極ウマ♡ナスとひき肉のボロネーゼ風パスタ by なないく 作った。褒められた。
自分のほっぺたにできた影とか浮き出た肋骨とか見ながら、やせるとはこういうことなのかーと感心している。 今より体重あった頃でも、腕細いし足もあんまり太くないので、やせ型に見られることが多かった……んだけど、今と比べるとおなかとかぷにっぷにだった…
アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)は、ハマりそうで怖いから、ずーっと見てるだけだったのだけれど、この日何故かぽろっと「まあいいか、始めても」という気分になり、招待してもらった。 五年前のある日ニコニコ動画で一目惚れしてからず…
適当に肉やら野菜やら炒めて、レンジでチンしたうどん加えて、適当に色づくくらいにめんつゆ加えて炒め合わせれば、疲れててもおいしくできるからいいな……焼きうどん。
カラオケに行きました。蘭子ちゃんとみくにゃんときらりちゃんの曲がさっそく入っていたので、歌いました(発売は同時のはずだけど、美嘉ちゃん卯月ちゃんの曲はまだ入ってなかった……)。「にゃあお!」とか歌うの楽しいけど、とてもとても、親しい人以外に…
起きたことも、感じたことも、考えたことも、言葉にする意味を失いつつある。
死んじゃえ、と繰り返しつぶやく。
胡麻豆腐にきなこ黒蜜おいしい……。
鶏皮もやしピーマン炒め大好評。
家計救済!!ごはんモリモリ★ツナもやし by のののり
エアコンが新しくなった。
誤って急須を割ってしまった。しょんぼり。
歩いている時どこからか漂ってきたカレーの匂いのせいで、カレーが食べたくなった。火曜市を見て回っている間に、海街diaryに出てくるカレーを思い出したので、作ったのはシーフードカレーになりましたとさ。
ふと気づいてしまう、やっぱり私はこの世にいたくないのだと。どんなに私をこの世に引き留めるものがあっても。できれば早くいなくなりたい、楽になりたい気持ちは変わらない。自分が生きていることを疎んじている。 この気持ちが消える日は、来るかもしれな…
疲れて寝すぎて目が溶けるかと思った。
作った。 米2合を酒大さじ1、塩小さじ4/5を加えてたく。 青梗菜2株の軸を5〜6cm長さで縦に二〜三に切る。葉は四つ切り。 ロースハム薄切り80gを放射状に八つに切る。 冷凍コーン1/2カップを解凍し、2・3とともに油大さじ2で炒め、酒大さじ1、塩小さじ1/2で調…
図書館のロビーに設置された笹には、ふざけて書いたと思われる短冊がいっぱい。真剣っぽいのはごくわずかだった。 いつもはそれらを眺めるだけだけど、ふと思いついた願いごとを短冊に書いてぶら下げてみた。