個人的には、「男性作家が書く女性キャラ、女性作家が書く男性キャラは、だいたいにおいてドリームである」という持論(?)を確認できて、そこも楽しかった。(中略) もちろん、ドリームの発露のしかたに好感を持てるか否かというのはあって(そこは個人的…
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