2009-06-07から1日間の記事一覧
荻原規子さんがエッセイの中で、自分が子どもの頃日本の児童文学の中に読みたいものがなかった、というようなことを書いておられたけれど……そういう方々が大人になって、自身が「読みたい」と思うような魅力的なものを書いてくれて、それを享受できているか…
わたしが足出してもニーハイはいても色気皆無だな……! とつくづく思った。小学生ががんばってるみたい。っていっても顔や体型が特別に幼いわけじゃない(背はまあ…高くはないけど…)んだけど、とりあえず色気はない。うん。