2009-09-14 ■ 日々 『アンナ・カレーニナ』をちびちび読む。 茶渋のついた湯飲みを漂白する。 黙々と手を動かしたくて、夜も遅くなってから、おなかが空いているわけでもないのにきんぴらごぼうを作ってしまう。明日食べよう……。