2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日のバイトでは、ほぼ同時期(4月半ば)に採用された3人(わたし含む)で閉店作業をしなくてはいけなくなり、へろへろになって終電で帰ってきました。

「二次元の女の子になりたい」

わたし、男性視点から見て魅力的な、いやな言い方をすると「都合のいい」女の子になりたいんだろうなあ。実際に女の子の内側を体験したことのない人が作った「女の子」像の方を、余計なものがくっついてなくてきれいだと感じていて、そうなりたいと思ってる…

「女の子らしさ」の内面化

「女の子」はそんなこと言っちゃいけないしちゃいけない、そんな欲望を持っちゃいけない……私は、そういう抑圧を過剰に内面化してるんじゃないかと思うことがある。他人と比べようがないから、人よりこの程度がひどいかどうかなんてわからないけれど。

家賃を払いに

大家さんに家賃を手渡しにいきました。「風邪の時はなんにも食べずに一人で寝てたりしたらだめよ、電話していいからね」と優しい言葉をかけていただきました。感激……! 先週風邪引いて一晩中ゴホゴホ咳してたことがあったから、なあ……階下まで響いてうるさか…

消去した前のIDでログインしようとしてしまった

1357日ぶんのはてダ過去ログは、一応とっておいてあるのだけれど。今はまだ、復活させる気がしない。 極めて個人的なくだらないことしか書いていないけれど、それでも積み重ねた日々の記録は大事に思っていたから、しょっちゅう過去ログを消す人の気持ちはわ…

「アンダンテ日記:ガラスの山」より

だいぶ前のことですが、顕微鏡下の、卵子と精子の結合の瞬間を、TVの映像で見ました。最終目的地に達することができず、力尽きる多くの精子も印象的でした。 『きいろの童話集』(アンドルー・ラング世界童話集第4巻 東京創元社)を手にとって、タイトル…

勝手に思いつめたり勝手に息をふきかえしたりしたposted at 17:53:52歯止めをきかせようと頑張らないと際限がないposted at 13:39:41自制しないと自律しないと。こんな後悔はごめんですposted at 13:00:37

体調悪かったりなんだりで

火曜3限創作演習Aの授業を何度か休んでしまっているのですが。作品(詩でもエッセイでもなんでもいいと)書いてくれば出席点をくださると先生がおっしゃったので、渡されたプリントに短歌を書きつけてます。 高校生の頃はね……詩っぽいもの、を書いていたの…

対象外

「誰でもいい」の相手になることすらありえないと思ってる、なったら奇跡だと思ってる。

消せはしないから

「これから」を積み重ねたいって頑張るだけ 苦しくなくなってほしいって願うだけ

今日読んだもの

ア・ルース・ボーイ (新潮文庫)作者: 佐伯一麦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/05/30メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (33件) を見る 『ア・ルース・ボーイ』(佐伯一麦・新潮文庫)を読んだ。わいえすさんからいただいた本。「ぼくは…

ありがとうもごめんなさいもいくら言っても足りないくらい

どうしてだかはわからないけれど

もうあの人を頼ったりしないだろう、と思えるようになった。 携帯に残っていたあの人の連絡先は消したのに、頭がメールアドレスを覚えてしまっていたから、この前はいくらもたたないうちに我慢できずに頼ってしまった。また、利用してしまった。 でも今は大…

晴れた朝

降り続いていた雨は昨夜でやんで、今朝はとっても晴れていたので、気持ちよく洗濯物が干せました。るんるん。 日傘をさして、大学へ。日曜だけれど、就職活動ガイダンスがあったのです。