母とのやりとりの一部分

母:「相手いくつー?」
私:「え……年下(声が小さくなる)」
母:「あらぁ(びっくりしたようす)」
私:「もおおだから言いたくなかったんだよう意外そうにするからー!!」
母:「なんでぇー、よかたい、たかられたりしとらんなら」
私:(……年下っていうとそういう発想になるのかやっぱり)
母:「でもあんたは年上と付き合うと思うとったわあ」
私:(……うっ)
母:「きっと相手の方がしっかりしとらすとだろー」
私:「まあそうかも…」

通過する電車ぼーっと眺めてると長いなーって思う。実家辺りは一両か二両編成しかなかったからな。上京して何年も経つのに…育った土地での感覚は根強いな。

posted at 16:30:26

現実にじゅうぶん敗北してるのに遊びでまで競いたくないから、勝ち負け決まる遊びが苦手。でもかるただけは特別。あれは負けるもんかーってなる。

posted at 10:20:33