8月の読了本
- 島本理生 『一千一秒の日々』 マガジンハウス
- 山本文緒 『落花流水』 集英社文庫
- よしもとばなな 『みずうみ』 フォイル
- 定金伸治 『タフガイのタフガイによるタフガイのための日記』 徳間書店
- 藤野恵美 『七時間目の怪談授業』 講談社青い鳥文庫
- 松村栄子 『詩人の夢』 ハルキ文庫
- 河合隼雄・吉本ばなな 『なるほどの対話』 新潮文庫
- 都筑道夫 『殺されたい人 この指とまれ』 集英社文庫
- 春日武彦 『ロマンティックな狂気は存在するか』 新潮OH!文庫
- 桜庭一樹 『赤×ピンク』 角川文庫
- 加藤幸子 『池辺の棲家』 角川文庫
- いしいしんじ 『プラネタリウムのふたご』 講談社文庫
- 枡野浩一 『石川くん』 集英社文庫
- 三浦しをん 『悶絶スパイラル』 太田出版
- 穂村弘 『にょっ記』 文藝春秋
- よしもとばなな 『イルカ』 文藝春秋
- 東直子 『長崎くんの指』 マガジンハウス
- 穂村弘 『短歌の友人』 河出書房新社
- 豊島ミホ 『檸檬のころ』 幻冬舎
- よしもとばなな 『王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法』 新潮社
- よしもとばなな 『王国 その3 ひみつの花園』 新潮社